たいていの社会人が、自分は給与以上働いているし、他の人よりも働いていると思っている理由。

昔、社内で流したメールから。

 

★たいていの社会人は、自分は給与以上働いているし、

 他の人よりも働いていると思っている。

 

その理由は?

 

 

・自分のやっている仕事は全部見えるが、

他の人がやっている仕事は全部見えない

 

・にもかかわらず、自分のやっている全仕事と、

(自分が見えている範囲の)他の人の仕事を比較して、

無意識に「自分は他の人よりはたらいている」と考えてしまう。

 

・なので、全員が「自分は他の人より働いている」と思っている、

という前提に立つと、

いろいろと他の人への伝え方が変わってくる。

 

★じゃあ、実際に他の人より働いてるかどうかとか、

なんか見分ける方法あるのか?

 

 

・他の人から、「最近働き過ぎじゃない?」とか、

「こっちでやっておくから、そこまでやんなくてもいいよ」と

サポートがはいったら、ほんとにやってるかも

 

・人は、自分と他人を客観的には比較はできないが、

他人同士ならある程度客観的に見れるから

 

・逆に言うと、他の人から言われるまでは、

自分でいかに「働き過ぎ」と思ってようと、

『それは自分で思ってるだけ、他の人も同じぐらいやってる」

という前提で働くぐらいで、ちょうどいいのでは

 

・でも、全部自分でやってたら、

なんか自分だけが損してる感じがしてしまうんだけど、

それが誤解で、本当はみんな「なんか自分だけが損してる」

って思ってるっていう前提に立てるかどうか。

 

・つまり、自分は他の人がやっている全部の仕事を

把握している訳でもないのに、

無意識に「自分は結構他の人より働いてる」って思ってしまってないか、

それが間違ってるんじゃないか、という立場に立てるかどうか。

 

まー、ブラックって言われるかな。これもw

 

360度評価って、取引先から評価をもらってよかったのか・・・。


確かに言われてみればその通りなんだけど、
ぜんぜん思いもよらなかった。

つまり、顧客アンケート(満足度調査)と、
評価制度を兼ねることができるってことだよね。

これって結構すごいことなんじゃないかな。

あと、家族(親とか奥さんとか子供)からも評価してもらったりだとか、
360度評価で誰から評価してもらうかってのは、
もっといろいろとオリジナリティを出す余地がありそうだ。

 

自分の子供に
「お父さんは遊んでくれますか?」とかの
質問に答えてもらったいいと思う。

ワークライフバランスの評価になるのかな。

子供と遊んでるかどうかが

会社の評価対象になるって、
俺は嫌だけど、面白くはある。

子供の学校の先生に評価してもらうとか、
これ、どこまで広げるかって話になりそう。

面白い人事評価制度になるか!

この、仕事とプライベートを分けない感じは、
個人的には大好きです。

 

面白い社労士は果たして存在するのか?

人事といっても、
「採用に強い人事」と「労務に強い人事」は、
性格からなにから正反対で、
私は「採用担当出身の人事」だから、
やはり労務とかは苦手ということで、先日セミナーに行ってきました。

結論から言うと、すごく面白かった。
何が面白かったか。

まず、私の解釈では、
労働法によって(少なくとも最近は)規制が強まっている流れの中で、
企業側としては、
「自分たちのやりたい方法と法律の着地点をみつける」
という作業をいろいろとしているように思う。

ただ、
(これは直感だから間違ってるかもしれないけど、
とあらかじめ前置きしておくけど)
その「法律と現実の着地点を見つける方法」に関しては、
もっとアイデアがあるんじゃないか、
ブレストが足りないんじゃないか?
というのが、セミナーを聴いての感想だった。


つまり、「面白い労務」ってのは未開拓なんじゃないかと。
ここは、ブルーオーシャンの可能性があるんじゃないかと。

(でも、面白い弁護士ってのはたくさんいるから、たぶん社労士もいるはず)

まだ直感だから、なんとも言えないんですが、
少なくとも「労務系の情報」にアンテナがたったことは間違いないので、
いろいろと調べてみようと思う。

で、「面白い社労士」ってのは、
私と一緒にこのあたりをブレストしてくれるような人のことで、
「社労士」の一般的なイメージとは違うかもしれないけど、
どこかにいるはずなので探してみたい!

 

「人事課長鬼塚」情報まとめ

 

人事課長鬼塚についてはネット上に情報が少ないので、まとめておく。

主人公は、ビール会社「太陽ビール」の人事課長鬼塚拓郎。

役員をも恐れぬ 堅い意志で社内の問題を次々と解決していきます。

人事課長鬼塚

 

 

知らない人にはこう紹介しています。

弊社の人事部課題図書として全巻揃えております。

 

★人事課長鬼塚が解決してきた主な人事問題一覧

中高年リストラ/賞与制度/出向/新入社員研修/入社試験/労働組合/夫婦の職場/中途採用/社宅問題/社内禁煙/ヘッド・ハンティング/準社員/育児休暇/セクハラ/他

 

★鬼塚設定裏話

あ、これ作者のページか?

織田裕二さんが主演したドラマ「ふりかえれば奴がいる」

(これもタイトルが不正確だったらごめんなさい)の特番でした。

ご存知のようにこの主人公も、いつもニヒルで非情に見えて実は熱い男がかっこよかったです。

以上の二つの作品を観た私は、こういうキャラをサラリーマンとして描けないものかと考えました。

では、その場合その主人公はどんな部署なのか…

やはりみんなから恐れられる部署がいい…そうだ人事部がいい…

課長ぐらいの権力は持たせないと…名前も怖そうなのがいいな…

鬼…鬼塚でいこう…会社はどんなところだろう…商社や銀行はもう使われてるし…

青年誌だから、大人向けの会社がいいな…それでいて、

なるべく多くの人が関わりを持ちやすいものを作っている会社…

お酒…よし、ビール会社でいこう……というような経過をたどり

「人事課長鬼塚」は設定されていったのでした。

 

★鬼塚漫画制作工程

 

★鬼塚の感想

ここのところマイブームなのが、「人事課長鬼塚」というコミックスで、教えていただいて、全20巻大人買いした。
(もう売ってないので中古品を)

13巻まで読み終わったところだけど、面白い。

 

★これを読んで初めて、日本の人事の論理がわかったような気がします。

 


 

「人事の鬼」っていい言葉ですね。

 

 

面白い人事として、転職するか迷ってます、って言われたら、いつもする話。

と、「私は思ってますよ。個人的な経験からも。」という話をしています。

 

 

今の会社に転職するとき、私も迷いました。

前の会社でも好き勝手やらしてもらってたし、

責任もあると思ってたから、今転職するのは無責任だ、と。

 

でも、あるとき

「新卒で両方の会社に内定もらってたら、どっちにいく?」

という質問が頭の中に出てきて、

答えは明確だった。「転職先の会社だ。」

 

そこでわかったのは、「あ、俺びびってるだけだ。」

つまり、責任とかいろいろいってるけど

本音でいきたいのは転職先の会社なのに、

ごまかしてたんだなーって、その質問でわかったんです。

 

なので、自分の中で答え決まってても、

それに気がつくのは難しいですよね。

でも、もう答えは決まってるはずなんです。ほんとは。

 

 

よけいなこと考えちゃってる人には、意味のある話かも。

(私自身がよけいなこと考えちゃってたから、個人的な経験として話せば押し付けがましくもない。)

 

個人的には、転職の件があったあとに

 

っていう自己認識ができて、

「おまえ、ほんとはどっちなんだ?」

って自分に問いかけることが増えました。

 

なので、「迷ってる」ってときには、転職のときじゃなくてもこの話をしているかも。

 

「迷ってるけど、いろいろよけいなこと考えちゃってるから、わかんないだけで、ぶっちゃけ答え決まってるだろ」ってことなので。

 


 

 

人件費以上の働きはしてるけど、去年から成長してない社員は会社に残ってもらったほうがいいのか問題

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直感的には「そんなやついらん」って思うけど

 

だって、会社にとっては利益をもたらしてるわけだから、いてもらったほうがいいじゃん。

ってのもわかるんだけど、私の直感では「そんなやついらん!」とも思ってしまう。

ここを考えてみたい。

今回の仮定

 

S<A+Bで、B=0ってのは、

成長止まってるパターン。

 

若手は、「S<A+B」だとしても、A<Bでポテンシャルの方が高い。

 

違和感の一つとしてあるのは、

B=0の人がいることで、

後輩の可能性を奪っていたりすると、

人件費以上の働きをしていても、そのままじゃ困るってことになるのかなー。

 

後輩の成長の可能性を奪っている。

 

逆に、現在のポジションが

あいたところで、

その代わりとなる人材が

いなかったりとか、

将来のポテンシャルのある人材が

はまるポジションじゃなければ、

ま、そのままでいいかなってことに

なるのかね。

 

 

そもそも平均年齢が29歳とかの会社でしか

働いたことがないから、

ある程度毎年やれることが

増えていく人たちしかみたことがない。

ただ、普通に考えると、

60歳まで毎年わかりやすくできることが増えるわけがないし、

「成長止まってるけど、いてもらった方が助かる」って

なるんだろうなーと。

 

直感的には「え!そんなのありなの!」って思っちゃうんだけど、

リクルートみたいに

すべての会社が30過ぎたら独立させるわけでもなく、

いったいどういうことなんだろうと、漠然と考えていた。

うちの会社も平均年齢は毎年上がってるわけだから、

いつかは考えないといけないことだろうし。

今回考えていて一応結論みたいなものは、

若手やポテンシャル高い人の「機会損失」になってないなら

問題ないんじゃないかってことか。

逆にいうと、

そういう風にならない形で働いてもらうのがいいんだろうなあ。