変人サファリパークって、意味ある?  もっと就職支援とかした方がいいと思う。

 

まず前提として、
「ある人が、やりたいようにやっている結果、

それが世の中のためになり、意味がある」
という形になるといいなと思っています。

で、その一つの方法が変人サファリパークなのです。

ここに入る人たちは、
何かしら自分のやりたいことがあって
(それはもしかしたら、一日中テレビを見ていたい、

寝ていたい、とかかもしれないけど)、
それをやっています。

そこにお客様がやってきて、
彼(彼女)がどんな人なのか、
いままでにどんなエピソードがあったのか、
いま何を考えているのか、などを知る。

それは本人と話すのか、
看板がおいてあるのか、
添乗員が解説するのかわからないけど。

でも結果として、お客様がそれで得るものがあればいいし、
そういう風にできるんじゃないかなと思っています。

まずは以下の記事を読んでください。
★セブ島で大喜利をするニートの話 http://d.hatena.ne.jp/pha/20120325/1332662640
★セブ島で“ニート生活”体験…無気力人間は変われたか?
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20121207/zsp1212071130001-n1.htm

セブ島にいった彼は、

ちょっと面白いことを考えられる「大喜利」の才能はありましたが、
一般的にはただのニートです。

が、私からすると、彼の最大の才能は
「先輩からセブ島にいけ、

と言われたら素直にいってしまう究極の受身力」です。

当時の私が彼のその才能を活かす方法を考えた結果、
「セブ島に島流しにされたニート。

facebookの1いいね!につき10円振り込む」という
ちょっと他の人にもおもしろがってもらえる

電波少年的なエピソードの味付けをすることになりました。

結果的に、彼はセブの日本人界隈ではちょっとだけ有名になり、
週に1日ぐらいはムダに呼び出されてご飯おごってもらっていたそうです。

だって、ラジオとか雑誌の取材受けるって、すごくないですか?

北千住で引きこもっていたら誰も取材しないけど、
セブで引きこもったら取材受けるんだ、とびっくりしました。

で、この結果を見て「なるほど、たぶんこの方法の延長線上に、
いままでは役立たないと思われていたその人の『才能』を活かして、
どうにかして生きていく方法ってもっとあるんじゃないか?」
と思ったのです。

セブ島で大喜利ニートの延長線上に、
変人サファリパークがあるんじゃないかと。
いまのところはこれしか答えられないのですが、いかがでしょう。

変人をふやすことに公益性があるのか?

 

私は、「人はそもそも産まれたときは変人だった」という考え方にたっています。

周囲からの評価を気にせず、自分の基準にそって、
思ったことはそのまま言うし、やりたいことはやる。

簡単に言うと、私の考える「変人」はそういうことで、
こんな人のほうが人生は楽しくなるんじゃないかなと思ってます。

でもたいていは、大人になるにつれて、周囲の人に気をつかったりして、
自分の中にあった他人とは違った部分を少しずつ隠していく。

もっとみんながわがままになればいいなあと考えています。
もちろん周りに迷惑かけちゃあダメなんですが。
でも昔よりは、わがままな状態で生きていく方法が増えてるんじゃないかと考えております。

で、そのためのサポートをしたいのです。これは十分公益性があるんじゃないかと。いかがでしょう。

天才サファリパークを作るとしたらこんな説明文を書く

没ネタ。
変人サファリパークではなく、
天才サファリパークというテーマパークにするとしたら
どんな文章にするか

 

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天才 – 天から与えられた才能を持つ人

天才サファリパークとは、
天才たちの生態をみて楽しく学べるテーマパークであり、
それをつくるために設立された
NPO法人の名前でもあります。

でも別に、天才をどこかに集めて
入場料もらうとかはしませんよ。

どちらかというと、
既に世の中そのものが天才サファリパークなのに、
誰も気づいていない!

だから、まずは私が園長となり、
同じような考え方の人と一緒に、
天才サファリパークの楽しみ方を形にしていこうという趣旨です。

天才とはそもそも周囲に認められるものです。
自称ではない。

ということは、自分がいかに他人の個性を、
とくに一般的に褒められるようなことではない個性すらも、
「才能」としてポジティブにとらえられるか、
それが天才サファリパークを楽しめるかどうかの分かれ目となります。

ところで、私の本職は企業の人事です。
人事というのはそのひとの強みを活かして、
会社にどのように貢献してもらうかを考える仕事でもあります。

まあただ、ぶっちゃけた話、
会社で働けないような「無職・ニート」と呼ばれる人の中にも
たくさん面白い人
(今回の文脈で書くと、一般的には認められないだろうなあ
というような才能を持った人)がいて、
彼らに対して、人事としての私はなにもできないわけですね。

それはもどかしかった。
彼らは面白いからそのままでいいのに、働けとか言うなよ。
そのまま保存したい!と思ってしまいます。
(保存とかいうと失礼ですかね。すみません。でも天然記念物のように、
そういうひとた大切にした方がいいと思うんです。絶滅する前に!)

別に、働いている人でも同じことをおもったりします。

大学時代から知っている友人とかで、社会人になったら
「あー、こいつあんなに面白かったのになんか普通になってる!」
と思っちゃう人もいるわけですよ。

もちろん、そいつなりの事情があるから
ぜんぜんそれはそれでいいんですけど。
でも、聞く限り明らかに
そいつの強みや魅力を活かした仕事につけてない。
そういうのも、もったいないなあと、私は思ってしまうわけです。

建前ではなく、本当に私は、
人間誰しも才能があると思っているいます。

もちろん活かしやすい才能と活かしにくい才能があるはず。
でもそれはさ、周囲の才能を活かす側の問題であり、
本人だけの問題じゃないんだよ。
天才サファリパーク運営側の問題だよ!と考えています。

ということで、この広大な
天才サファリパークの遊び方を一緒に考えていきましょう。

変人のための転職相談ができるのか、面白い人事として考えてみる。

 

そもそも転職のアドバイスとかする人嫌いなんだけど、

それは就活生向けにアドバイスする社会人が嫌いなのと同じで

おまえよくわかってねーだろ、だまってろ、的な感想になるからでしょうか。

そもそも俺も転職一回しかしてないし、知り合い経由だからぜんぜんわからん。

確かに面接は仕事だけど、偏ってるからな・・・。

えーと、とりあえずいままで聞かれたことを思い出して書いてみる。

Q:紹介会社に登録した方がいいの?

A:個人的には自分で探した方がいいとおもう。あんたみたいな変な人に合う会社を

ちゃんと探してくれる会社あるのかな?なさそう。

あと、紹介会社経由だと会社が手数料を30-35%ぐらいはらってるから、

あんたの採用ハードルあがるんだけど、そこも知っておいた方がいいよ。

※人事としては当たり前だけど、紹介料の話とか知らない人も多いからな・・・。

「紹介会社経由の方が推薦してくれるから決まりやすいと思っていた」と言ってる人もいた。

いや、同じ人なら直応募の方がいいんじゃないか?そんなことないのか?

Q:どんな会社行ったらいいかわからない

A:それはおれもわかんない。とりあえず毎日一緒に顔合わせる人が

仕事の満足度を決めるような気がするから、それを入社前に知った方がいい気がする。

でもどうやって知るのかはわからない。結局は知り合い経由なんじゃないか、という気もするが。

Q:●●●●っていうこだわりがあるんですけど。

A:それぜったい受け入れてくれる会社少ないから!

ただ、それを最初の面接でいって、

NGだったら辞退するという明確なスタンスを維持した方がいいと思う

っていうか100社ぐらいうけろとりあえず。

Q:どの会社も個性的な人がほしいとか言ってる割には、

私は結構変わってるって言われますけど、落ちるんですが

A:どの会社も仕事ができる変人がほしいだけで、

しごとができない変人はいらないんじゃないの?

なので、あなたの変な部分を仕事に生かせる会社を探さないといけないっすね。

なんだろなー(以下、雑談しながら探っていく)

ここからは法則化は無理だけど、

うむ、これはなんかNPO法人変人サファリパークのサービスにできそうな気がしてきた。

ぜんぶ話した内容を議事録として公開していくこともできるし、

podcast化していくとか、変人をコンテンツ化していく。

NPO法人だからこそ、お金儲けのことばかり考えられる気がする。あと、面白い人事として才能の生かし方についても。

 

NPO法人の「非営利」について以下から引用。
ここから引用。

(引用開始)

「営利」とは、構成員(株主など)の経済的利益を追求し、

団体の利益を構成員が分配することを意味します。

営利組織である会社は、株主が出資して会社を運転し、

あがった利益を株主に配当するしくみになっています。

それに対して、「非営利」とは、

団体が利益を上げてもその利益を構成員(会員など)に分配しない

という「非分配」を意味します。

つまり、「非営利」とは、利益を上げてはいけないという意味ではなく、

「利益があがっても構成員(社員など)に分配しないで、
団体の活動目的を達成するための費用に充てること」

と説明することができます。

(引用終わり)

つまり、金が儲かれば儲かるほど、

もっと面白い変人をあつめて、楽しくなるんです!

と正々堂々といえるわけか。

労働に見合った給料を払うのはいいらしいから、

儲かりすぎても自分たちは得しない、ってのが大事なのかも。

会計とかも透明性が重要視されてるから、ずるいことできないし、

そういう意味では、まじめに面白いことをやるには最高だ。

NPO法人について考えてあらためておもったけど、

やはり私は他人からお金をもらうことにどこか後ろめたさがあって、

それがいろんなことにブレーキをかけていた気がする。

なので、ブレーキを外す方法としても最適ではある。

強みを生かす、という「面白人事」的な観点から書くと、

その人が無意識に心のブレーキをかけていることがあるなら、

それを解放する方法を見つけることができるだけで、

かなり才能を活用する幅が広がるのではないか、ってことかな。

あと、全然関係ないけど、

美人事じゃなくて、変人事ってのは、

語呂が悪くてつかえないですね。

面白い人事なら、どんな短所でも「才能」と見なすことができる。つまり才能大喜利

 

「才能」の定義はいろいろあるはずだが、

確かストレングスファインダーでお馴染みの「さあ、才能に目覚めよう」の本には、

その人の得意な思考パターン=才能と定義していたはず。

(その思考パターンに関係ある脳のシナプスがたくさん使われているので、

他の人よりそのパターンが得意になる、みたいな。)

たとえ話としてかかれていたのは、

何か仕事を頼まれたときの話。

最初に考えることは人それぞれで、

・目的は何だろう

・誰と一緒にやろう

・リスクは何だろう

などいろいろであり、

それがその人の得意な思考パターンだ。

という説明があったような。

ちなみに私は、「どうやったら面白くなるか」を最初に考えてしまう。

(そして目的を見失う)

ただ、才能という言葉には、

一般的には「何かしら役立つこと」というニュアンスが含まれている気がする。

でも「役に立つ」なんてなんとでも解釈できるから、

どうにでもなってしまうし、

人間のあらゆる特性を「才能」と見なす能力を身につけた方が

面白い人事の能力としてはいいんじゃないかと考えている。

もっと具体的に書くと、

他の人にとっては役に立たないし、むしろマイナス評価の部分だけをとりあげて、

それを役立たせる方法を見いだす能力を身につけたい。

私は、無職のダメ人間が大好きなので、

いつも「こいつらは面白いから、働かせたらだめだ。このまま保存する方法はないものか?」

と考えているから、ある程度「意味ないことに価値を見いだす才能」があるはずだ。

ちなみに、セブ島にニートを送り込んだときは、

彼の才能を「なんでも言うことを聞く」だと考えてました。

普通断るよ!

NPO法人変人サファリパークを作る!

 

NPO法人変人サファリパーク

絶滅寸前の変人を救うための活動を行うNPO法人を設立したい。

とりあえずこれやりたい!すぐにやりたい!

NPO法人についてよく知らないけど、

なんか世の中のためになることをやるんでしょ?

ユニセフの問題点は面白くないことなので、

面白いユニセフとしてNPO法人変人サファリパークを設立していけばいいのではないか。

wikipediaの文章だけど、

「非営利」とは、団体の構成員に収益を分配せず、
主たる事業活動に充てることを意味し、収益を上げることを制限するものではない。

とかいてある。

つまり、絶滅寸前の変人を保護することに収益を活用していけば、いいってことか。

じゃあ、私は人事をやっているわけだから、

リクルートがやっているサービスを全部変人向けにカスタマイズして、
サービス提供を行い、その収益で保護していくのがいいのではないか。

変人専用の転職支援とか?
変人専用の結婚相談所とか?

とりあえずこの二つをやろう。

理念は「変なひとをふやす」で。

おいどっかの会社と理念が似てるな!!